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あけたな。ああ、明けたともさ。

桃山共々、俺たちを今年もよろしく頼むでな。

むふ~



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えんだはっぴにゅいや

アホのももやまが胃腸炎で倒れたな。くりっすますだというのに、うんうん唸りながら苦しんどるワイ。

しかし奴も少しは学習したようだ。液状のモノだけを摂取して症状の緩和に努めておるわい。

おかげで、今年は嘔吐することなく済んでおる。でわ看病してくるかのう。

みなさま良い夜を。

追記:昨夜は、高熱が出たり、うんちが出たりして大変だったが、看病のかいあってか、今朝にはかなり回復しておったぜ。やはり飲ませたOS-1(経口補水液)が良かったのだろうか?まだ頭痛が治まらりきらないようだから、寝かしつけてくるぜ。
おまんたせいたしました。スタバを振りかえってみます。が、私が解説してもいまいちなので彼に頼みます。よろしく。


Icon1.jpgももでん
「おれに任せておきな!」

そうさな…確か桃山が、この企画を立てたのは、学園ができる前からだったな…。
ずいぶんと準備に時間をかけて練り上げてたな。

ボリュームが過去最高だったから、どうにも大変だったみたいだ。
明らかにあいつの器から溢れ出るほどの内容だと、俺はタケシに目配せしたものだぜ。

案の定、反省点がかなり多めだったようさ。あいつは半端もんだからな。
まあ、凹まない程度に、いろいろ、ほじくり返してやるさ。
(…それに比べ、やはり、グッドウィルハンティングは面白いな。名作だ…泣けるぜ)


Icon2.jpg
…さて、DVDを流れで解説していくとするか。
(名作見た後に自分の作品を観なきゃならない桃山の心境はどうなんだろうな?)

☆んじゃ、オープニングから

冒頭ウィンソンのカウントダウンからだな。
ウの字の奴ぁ、表に裏に八面六臂の大活躍だったぜ。
これからも欠かせないメンバーになりそうだな。

そのあと、TMBのナレーションなんだが、桃山の書いた日本語がおかしいのはツッコまないようにしてやってくれ。
学がねえから、こういうミスを犯しちまうんだ、あの馬鹿は。 若者たち! 本をたくさん読むんだぞ。

んでこのモニターに映し出された地球。アザラー(宅間)が我が家のキッチンで朦朧としながら作ってくれたモノだが、素晴らしすぎて涙が出てくら。
灼熱の特撮については、後述しよう。※撮影隊は瀕死の状態で撮影に挑んだのだ。

さあ、ステージに灯りが入り物語はスタートだ。

セットが素晴らしい…。物語の心臓部である船内を見事に表現しているぜ。
これが桃山が作った原画だ
b9043742.jpeg









美術さんがこれを元にあんな感じに仕上げてくれたわけだな。
プロジェクタに関しては、スタッフ一同、それはもう工夫に工夫を重ねているが、そこは企業努力なので秘密だ。

まあ、この手の話は、あんまり興味ないだろうから先へと進む。

明りが入る。出ました、それはもう変な奴らが。
基本的に桃山フィルターで見た普段の人間性を元にキャスティングしているから、しっくりきているようなきていないような感じだな。訓練がどうにも足りなかったせいもあるな。個々人の都合が絡むとスケジュール調整も本当に難しいようだ。役者さんでメンバーで固めたら良かったかもしれないが、別の旨味も失う。
すでに解決策は桃山の頭にあるようだから、これからに期待したいな。

ミヤダのジャケットは何故か便器を連想させるので、一時期「ベンキ」とあだ名していたな。
テンカの必殺「片側姫カット」は誰もツッコンではいけないぞ。
モリゴリはただの本物だ。

Icon3.jpgしかし、この作品、ツッコミどころが多過ぎてどこから手をつけていいのかさっぱりわからんな。
良いところと悪いところの混在がそのまま桃山本人の人間性をあらわしているな。

オープニングナンバーの話をして、第一話は終わろうか。

モニタと入れ替わりにネオン看板が降りてくる
さっそく、ボーカル二人のセンターがズレていることには驚きだ。

しかし曲が良い。本当にすきだ。オレもここに出たかったものよな。寺沢めやりおる。
公演終わった後に、桃山はいつも通り突っ込まれており、はたで見ていて哀れだったがな。
一流の作曲家に、八流の演出家。そんな状況で桃山の眼はギラリと光る。あいつはそういう男だ。

そういえば先日、おやっさんが突然に「出勤の時に聴いてきたんですけど、良い歌詞ですね」っていってきて、桃山やアザらは「それは、もっと早く思えよ」と心で思ったことは秘密だ。

あとで追記するかもだけど、ひとまず、ここまでにしておくか。

次回更新は近い
 
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。

昨夜、帰宅後、急激な胃痛に襲われ鎮痛剤を飲んですぐに眠ってしまったため更新が遅くなりました。申し訳ないです。

「胃腸炎!?」 と思いましたが今は平気な感じです。

さて昨日の感想はというと、見知った顔だらけでなかなかに楽しかったですわ。多分、最年長な感じでしたがw

珍妙な格好は、KAQから「半田みたい」って突っ込まれました。

ちょっぴりモッズ風にしたくて脇を絞り、肩パットを入れたのも災いしたかなあ。

それにしても若い子はみんな上手ですねえ。勉強になりました。

そしてクラブハウスで、イベントをやることがどんな感じなのか、ふむふむと学んでおりました。

自分がやるときの課題がいろいろと浮き彫りになりました。まあ、やるかわかりませんが^_^;

小さなものから大きなものまで色々と企画は進んでるのですが、実現できるかは怪しいライン。

きっちり計画立てていかねばなりませんです。

イベントが増えている中で淘汰されないように頑張ります。

それではまた、お便りします。母上様。

桃休
たくさんのご来場ありがとうございました。
無事に公演を終える事が出来たのも、ひとえに皆様方のご支援の賜物と深く感謝申し上げる次第でございます。
会場前も、不安だらけだったのですが、全てのお客様が粛々と整列してくださったおかげで、これといった混乱もなくスムーズに本番を迎える事が出来ました。
本番ではお粗末なところもお見せしてしまいましたが(とくにアタクシ)、ほかほかの温かい拍手をいただいたおかげで、出演者一同、タイトなスケジュールを元気に乗り切ることが出来ました。
いろんなご意見もいただきますが、今回に関しては何の負い目も感じません。次々に襲い来る困難を千切っては投げ千切っては投げ。ほんとーに長く厳しい6ヶ月間でした。次回からは、蓄えた経験をもとに、より良い舞台を作っていきますのでよろしくお願い申し上げます。

また、お会いできる日を楽しみにしております。でわでわ~

近いうち、出演者からメッセージ集めて発表でもしましょうかね。

8/4 am5:36 ジェッツ
皆様、コメントありがとうございます。
でも、うちにはこんな時間に報告してくる繊細な子がいるので、炎上しない程度にお願いします。
(善意からのコメントにも敏感に反応しちゃうんです)

基本的にヴァターシは、いろんな出演者がいて、いろんなお客様がいて、いろんなスタッフさんがいて、いろんなご意見があって、いろんな公演があって、それでいいと思ってます。励まされたり、叱られたり。その時々で、こうしたら良いかなー?っていろんなことを試しながら手探りでゆるゆると進めていきます。
お客様、出演者、スタッフさんほか、関わった人に全てに楽しんで貰える様にやっていきまーす。

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